とある町屋を訪ねて・・・あ、おっちゃん写ってもーた。こんにちは、お邪魔します。
お、いい風が通る、ここで横になったら気持ちええやろなぁ〜。
ちょっとしたもんまで、ええ感じやわ〜。
丸い窓から光が入るから、階段も安心や。
台所の高い天井を火袋って言うそうやわ。
万一火事になっても、横へ燃え広がらないようにするためだったり、煙や熱気を外に逃がすためなんやって。
ほんま、いろんな知恵がつまった、ええお家で。また来ます〜。
京呉服の問屋街「室町」の一画六角町にあり、「表屋造」の町屋として明治期に建てられた無名舎。建物の構造は、店舗、住居、土蔵とそれらを結ぶ2つの庭と通り庭から成り、随所に夏を快適に過ごすための知恵が息づいている。1909(明治42)年建設され、今年でちょうど築100年。平成11年に歴史的意匠建造物、平成18年に景観重要建造物に指定。

kyoto*photo