無名舎から5分程度歩いて、紫織庵さん到着。
建物はモダンな感じで、聞けば大正時代の建築。大正ロマンですな。
立派な洋室や屏風なんかもありましたが、やっぱりお庭がええわ〜。
畳の上に光が差し込んで、はぁ〜ええ感じですな・・・もっと近づいて見よ。
え!?広縁のガラス戸(波打ちガラス)は、建てられた時から一度も割れてないの?
あかん、不用意に近づいたら、歴史的第一歩を踏み出しそうやわ・・・そーっと離れて眺めよ。
ん?このなが〜い廊下を抜けると、
こちらも立派なお庭。しばしボーッと。
他にも、蔵を利用した着物のサロンや洋間なんかもあって、無名舎さんとは趣の違う町家を楽しむ事ができました。
どうも、お邪魔しました〜。(ガラス割らんで良かった・・・)
江戸時代後期、名医・荻野元凱がこの地で初めて医院を開業、その後大正15年、豪商・四代目井上利助氏が元凱時代をそのままに、最新のライト様式のモダンな洋間を加えて新築された。京都の伝統的な「大塀造」建築である紫織庵は、京都市指定有形文化財及び京都府医学史研究会跡に指定されている。

kyoto*photo