
京都市右京区の嵯峨野にある広沢池では、毎年12月に入ると池の水を抜く「鯉揚げ」という収穫行事が行なわれます。
なのでこの時期は、水がほとんどない。どうです?水がない池ってのも、なかなか風情があっていいもんでしょ。


立て看板からして、そう深くない池。

鯉や鮒の直売。最後の「○び」が何だったのか気になるところ。



辺りには田園風景が広がり、時代劇の撮影でよく使われている。

野菜も売ってました。何か買えばよかったと・・・後悔。



京都市右京区の嵯峨野にある広沢池は、989年、寛朝僧正(宇多天皇の孫)がここに遍照寺を建立したときに造られたものと伝えられるが、一説にはこの付近一帯の用水池として掘られたものともいわれている。平安時代に作られたこの池は、遍照寺と共に廃れて行ったが明治時代に、地元の人々の協力で修復された。古くより月の名所として有名で、多くの歌人によって数多くの歌が詠まれている。
『やどしもつ 月の光の大沢は いかにいつとも 広沢の池』ー西行法師ー
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