凹ニキビ跡。へこみニキビ跡は消えるのでしょうか?

クレーターのような凹ニキビ跡は治るのか?

まるで月面ようなクレーター型の凹ニキビ跡は作りたくないものです。

この凹んだニキビ跡にならないように気をつけるには、どうしたら凹んだ肌になるのかを知る必要があります。

 

にきびをつぶしてはいけません

この凹んだニキビ跡は、炎症を起こしたニキビをつぶして悪化させ、化膿させるとできやすくなります。

必ずできるわけではありませんが、ニキビをつぶすことがきっかけで月面にあるクレーターのような凹みができる確率を上げてしまうのです。

つまりニキビは自分勝手につぶしてはいけないということなのです。

 

つぶすと新陳代謝が間に合わなくなる!

凹みニキビ跡は、ニキビ跡の中でも改善が難しいと言われています。

ニキビが出来てしまったときに刺激を与えたり、汚れた手でニキビに触れたり、無理につぶしたりしたりしてニキビを悪化させ炎症を起こし、知らないうちに皮膚細胞を壊してしまいます。

これが真皮層まで及ぶと、真皮は新陳代謝が非常に遅いために肌のターンオーバーが間に合わずに、このような凹ニキビ跡を残してしまうのです。

凹ニキビ跡の改善期間は、半年から1年!
凹ニキビ跡は、改善するには半年から1年くらいかかると言われ、症状のひどい場合にはそれ以上かかります。しかし、ゆっくりじっくり時間かけて治療やケアをしていくことで必ず改善していきます。

 

改善方法はケミカルピーリング!

改善方法としては、皮膚表面を滑らかにする「ケミカルピーリング」があります。

ケミカルピーリングは、酸(グリコール酸など)によって古くなった角質を取り除く方法です。また、レーザーやなどで除去する方法もあります。

しかし、肌にかかる負担も大きく、お金もかかりますから、ケミカルピーリングは、信頼できるところに行くようにしましょう。

 

ピーリング石鹸で自宅でケア

ピーリング石鹸なども発売されており、グリコール酸が練り込まれた石鹸で、家庭でも簡単に古い角質を落とすことができます。

種類も豊富でフルーツ酸の濃度で効き目が調整されたものや洗顔する時間や泡の量などで自分で効き目を調整できます。

 

できた凹みを埋める方法

ピーリングは皮膚表面を削り取る方法ですが、もうひとつは、できてしまった凹みを埋めるための有効成分が配合された化粧水などを使いケアする方法です。

表皮にできた凹みには、「プラセンタ」や「EGP(上皮細胞再生因子)」と呼ばれる成分が効果的です。

これは肌の新陳代謝や肌細胞の再生能力を高める効果があります。

真皮にできた凹みには、「ビタミンC誘導体」と呼ばれる成分が効果的です。

真皮まで浸透して作用する「油溶性ビタミンC誘導体」と皮膚細胞の中まで浸透して活性酸素の除去やメラニン抑制の効果がある「新型ビタミンC誘導体(APPS)」があります。